未成年はKIREIMOで脱毛できる?
芸能人や読者モデルにも人気のKIREIMOですが、KIREIMOで脱毛してキレイになった芸能人をみて、未成年でも脱毛してみたい!と思っちゃう女性はきっとたくさんいますよね。
実際に今時は、なんと小学生から脱毛サロンに通うケースも結構増えているようです。賛否両論がありますが、カミソリでお肌に負担をかけずに子どもの頃から脱毛しておくことはメリットの方が大きいのかもしれませんね。
親権者同意書があれば、未成年でも施術が受けられます
では実際に未成年でKIREIMOを利用するにはどのような手順を踏む必要があるのでしょうか?
まず未成年でKIREIMOを利用して脱毛したい場合には、契約するために保護者の同意がなければなりません。親権者同意書と言います。
この親権者同意書が認められれば、電話確認は行われません。
親権者同意書は、KIERIMOのHPからダウンロードすることができます。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応しています。
パソコンでダウンロードする場合は、KIERIMOのHPのページ下部にある「未成年の方へ」から「親権者同意書をダウンロードする」の手順で書式をダウンロードすることができます。
スマホやタブレットの場合は、メニューにある「未成年の方へ」をタップして「親権者同意書をダウンロードする」を保存して印刷しましょう。
親権者同意書は下画像のようなイメージです。
印刷が完了したら、1番最初のカウンセリングに持参して、問題なければ大丈夫です。
捺印忘れや全て未成年者の字質だと、認められないこともありますのでご注意くださいね。
また必要事項が記載されていれば、手書きの親権者同意書でも問題ありません。
下画像のようなイメージです。
両親に反対されそうだし、内緒で通いたい…。そういった場合も多いかもしれません。
けれど、無用なトラブルを防ぐ為にも「秘密で脱毛サロンに通う」のはお勧めしません。
きちんと相談をして、親権者同意書を書いてもらって下さいね。
親権者同意書があれば未成年でも、KIREIMOで脱毛を行うことは可能です。
下手な処理を自分で行い、お肌を傷つけるのであれば、未成年のはやいうちに脱毛をした方が将来的にメリットは大きいかもしれませんね。
まずはKIREIMOで専門のカウンセラーと相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。